7月27日(木) ~ 8月15日(火)まで「AKB48 ナツマツリ」を大丸東京店で開催いたします。
大丸東京店11階催事場にて開催の「AKB48 大衣装展~オサレカンパニーの世界〜」をはじめ夏を盛り上げる企画が盛りだくさん!
「帰省のお土産はこれがおすすめ!」というお菓子を「AKB48が選ぶ帰省土産10選」として17期研究生の皆様にご紹介いただきます。
その中の一つとして塩瀬の袖ヶ浦最中をご紹介いただきます。期間中、選ばれたお菓子は1階菓子売場にて展示されます。この機会に是非足を運んでいただき、歴史の味をご賞味ください。
【袖ヶ浦最中とは】
約130年前の明治24年、当時の塩瀬当主とビリヤード仲間であった九代目市川団十郎より袖ヶ浦の菓銘を頂戴、別名団十郎最中とも呼ばれ、歌舞伎の演目「暫」に合わせて販売し塩瀬の引幕が宣伝となりその美味しさから当時より大盛況のお菓子でした。 皮と餡が分かれたセパレートタイプ。食べる直前に挟むことでさっくり香ばしい味が口いっぱいに広がる評判のお菓子です。日持ちがする為、ご贈答にもおすすめです。