婦人公論でご紹介いただきました

「饅頭ひとすじの老舗、暖簾を守る100歳の思い」

先代当主、34代目川島英子は今年100歳を迎えました。

現在も講演活動や、上生菓子の企画、品質チェックを始め、現役で店に立っております。

インタビューでは会長がこれまでの塩瀬での出来事を振り返ります。戦時中、戦地でなくなった方へ天皇陛下が下賜なさる「御紋菓」の製作にはじまり、塩瀬を継ぐ覚悟、そして暖簾を次へつなぐということの大切を語っております。

是非ご覧いただけましたら幸いです。

婦人公論7月号 「饅頭ひとすじの老舗、暖簾を守る100歳の思い」

 

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